コンセプト

ビストロリヨンについて

限りなく素材を大切にして、持ち味を最大限に引き出す。
天才料理人アラン・シャペルの教えは世界中の名だたる料理人に受け継がれています。
シェフの堂下浩は神戸のアラン・シャペルにおいて日本を代表するフランス料理人である上柿元勝氏の薫陶を受けました。その後オテル・ド・ミクニの姉妹店である市ヶ谷のリヨンの料理長に就任し、その全盛期をつくりあげました。
その後、各店で腕を奮い、2005年 オールアバウトフレンチガイド嶋氏とタッグを組みフランスの食の都リヨンと
市ヶ谷時代のリヨンを大手町の方々に食して頂きたいという願いから、「ビストロ」をつけ、Bistro LYONと名づけました。

シェフの想い

「心がけていることは、当たり前ながらいつでも料理にブレがなく安定していること。寒い日も暑い日も、春でも秋でも、雨の日でも台風の日でも美味しい料理をご用意しています」

堂下の料理の特徴
  • 特徴ある素材の旨味を一番いい状態で引き出す技術
  • 例えば魚も当日フレッシュな状態で出すものと一日寝かせて熟成させて出すもの
    を別けてメニューを考えています。
    よってランチ、ディナー共にメニューは毎日変ります。

  • 伝統的なフランス料理の手法で、食べ飽きない現代風の味わいを表現
  • 例えば牛頬肉の赤ワイン煮込といった伝統的フランス料理でもこってりとした
    赤ワインソースではなく、さらりとしたソースを用い、食べ疲れたりすることなく
    肉本来の味と食感を楽しめるようにしています。

  • 「お任せで」と言われると燃え上がり、CP抜群の料理で最大の満足をご提供
  • 例えば「料理をひとり5000円で」となると、
    堂下は他店なら8000円クラスの料理を惜しげもなく披露することになるでしょう。
    ただし、量も多めなので「量より質か」「質より量か」伝えていただければと思います。

プロフィール

稀代の料理人、アラン・デュカスをはじめ多くの料理人に影響を与えた、
現代フランス料理の巨匠、アラン・シャペル。
彼に師事した直弟子である上柿元勝氏(元ハウステンボス総料理長)と小久江次郎氏に
神戸はポートピアホテルメインダイニング「アランシャペル」にて6年間薫陶を受ける。
その後~  市ヶ谷「リヨン」にて3年間料理長を勤め、全盛時代を築く。
その後数店で料理長を勤めた後、2006年5月大手町のビストロリヨン料理長に就任し現在に至る。

スタッフ写真

2010年2月より店長を勤めています助川ユキです。

スタッフはランチタイムの日系フランス人女性をはじめ、キッチンスタッフも20代。シェフは年齢不詳(笑)。


リヨンのランチタイムは12時前後は混み合いますが
メニューを見ながら10分程度お待ちいただければ
お席にご案内できると思います。
狙い目は12時45分位でしょうか。

ディナータイムはお越しになる直前でもお電話いただければ
嬉しいです!!ご来店をお待ちしています!!

素材に対する考え

リヨン最大の特徴、最高級の『肉』をリーズナブルな価格で。

「梅山豚」
日本に100頭しかいない希少な豚で、脂が非常に軽やかで味わい深いのが特徴です。肉質もきめが細かく上品で低カロリー高たんぱくな豚なのです。
「岩手短角牛」
二戸市の漆原牧場産の極上の短角牛を、地元のお肉屋さん「山長ミート」さんから直接送っていただいています。短角は脂肪分が少なく赤身がとても柔らかいのが特徴です。
「尾崎牛」
宮崎最高の牛肉と言われている尾崎牛。都内でもこのおお肉を扱うところは数店しかありません。肉質の滑らかさと脂身の上品さは他のブランド牛の追随を許しません。柔らかい部位はレアのブフテッカで、固い部位は煮込みでお楽しみいただけます。
「季節限定」
ジビエ(11月~2月に獲れる狩猟獣肉):マルカッソン(仔猪)、真鴨、蝦夷鹿 など
市場から、産地から、季節の『野菜』をお楽しみ下さい。

基本は信頼している大田市場の八百屋さんからの調達です。
その他、特徴ある野菜は産地の農家の方を何度も訪問し、畑や生産方法などをうかがった上で直接仕入れています。
夏は八ヶ岳で無農薬で西洋野菜を生産する「トムサトウ・ポニーハウスサラダガーデン」から。ちなみにトム氏は 米国マイクロソフトの創業期のスタッフであります。年間を通じて能登は高利充農園からニンジン、ジャガイモなどの根菜系野菜を送っていただいています。
今後は石川県と連携し、道の駅に並ぶ山菜やキノコ類を安定供給していただくべく準備を進めています。

旬の魚

基本は築地の信頼できる魚屋さんに
毎日配達いただいています。
さらに、能登は輪島漁港や珠洲漁港、
鹿渡島漁港より市場を通さず直接送っていただいています。

シェフも定置網漁にでており、
その様子はこの記事で紹介されています。

メニューはこちら